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うつ症状が現れたら早めに病院へ|医師に相談しよう

特徴と防止のための工夫

カウンセリング

特徴的な変化

現代社会にとても大きな問題となっていて、もはや人事では済まされないものの一つがうつ病です。うつ病の予備軍であったり、うつ病の人にはいくつかの特徴的な症状が見られます。人というのはふとしたことで様々な感情になります。時には不安や悲しみ、焦りなどのマイナスな感情になる時もありますが、たいていはしばらくすればそういったマイナスな感情は抜けていきます。しかし、こういったマイナスな感情が抜けずにいつまでも残ってしまうのがうつ病の特徴的な症状の一つです。もう一つよく見られる特徴的な症状として、様々な事に対してやる気が出なくなります。初めのうちはなかなか仕事に取り掛かれなくなるくらいですが、症状が進んでしまうと趣味などの楽しい事すらやろうとする気にならなくなってしまいます。それと並行して、頭が回らなくなり、仕事に対する優先順位がだんだん分からなくなってくるというのも特徴的な症状です。何が大切かが分からなくなると、当然体の動きも鈍くなりますし、物覚えが悪くなったりします。

予防のための工夫

日常の些細な事の積み重ねによってうつ病は発症してしまいます。そのため、日常生活においてうつ病にならないような工夫をすることは現代社会においては必須と言って良いかもしれません。まず、自分の性格を良く自覚するのは予防のための工夫の一つと言えます。特に生真面目で仕事熱心な人は思い込みが激しいためうつ病を発症しやすいです。こういった性格の人はストレスをためすぎないように日頃から心がけましょう。また、日常生活の乱れもストレスをためこみ、うつ病の原因になるので、睡眠時間をたっぷりと取り、規則正しい食生活を送れるように日ごろから工夫しましょう。また、鬱病になりやすい人はとかく周りの目を気にしがちなので、周りは気にせず、マイペースを心がけるというのもうつ病の予防には大切な事です。そして、何よりも自分の心の状態がおかしいなと思ったら出来るだけ早く病院に行き医師の診察を受けるというのが最も大切です。鬱病を治療するには何よりも早期発見、早期治療が大切だからです。早く心療内科などにかかることで、短時間で完治させるのも可能です。心療内科や精神科は、事前に予約が必要なところが多いので、まずは電話で問い合わせるとよいでしょう。また、初診の場合、病院によっては受診できる曜日が決められている可能性もあるので、ホームページも併せてチェックしておくと安心です。